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ntpd の時間が参照可能になるまで

ntpq で ntpd の状況を表示する。

$ /usr/sbin/ntpq -p
     remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
==============================================================================
+ntp1.jst.mfeed. fs-monntp2.mfee  2 u  526 1024   37   47.478   -0.259   1.581
*ntp2.jst.mfeed. fs-monntp2.mfee  2 u   25 1024   77   34.610   -1.723   0.320
+ntp3.jst.mfeed. fs-monntp2.mfee  2 u  535 1024   37   47.977   -7.478   6.761
 LOCAL(0)        LOCAL(0)         3 l   65   64  377    0.000    0.000   0.015

remote の先頭に '*' が付いているのが、現在この ntpd が同期している サーバで、'+' が付いているのが同期元として利用可能なサーバ。 '*' が付かない状態ではこのサーバは他から ntp サーバとして利用できず、 '*' が付く為には以下の条件をクリアしなければならない。

  1. remote と poll 秒毎に通信して正常な応答が得られること。
  2. 上記条件が 5 回以上連続して成功しなければならない。 (4 回のものもあり。)

when は前回の正常応答から経過した秒数。
poll の最小値 (初期値) は minpoll, 最大値は maxpoll で指定できる。
poll の値は ntpd が 2 倍ずつ増加させる。

poll を大きくすると上位サーバとの通信間隔が長くなり、長くなり過ぎると 同期のズレが大きくなり通信が異常となると思う。この状態が多くなると、 おそらく poll は増えなくなると思う。

reach は 8bit の循環バッファを 8 進数で表したもの。 サーバと通信したら 1bit 左シフトして、通信が正常だったら最下位ビットを ON, 通信が異常だったら OFF にする。 よって正常なら、1,3,7,17,37,77,177,377 と推移する。 '*' が付く為には 5 回以上連続して正常でなければならないので、 00011111 = 37 になる必要がある。

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